国際恋愛

プレイボーイだけど憎めない私のイタリア人の彼氏

SNSで知り合ったイタリア人の彼が来日してから、あっという間に2ヶ月経ちました。

日本に来るのは2度目だと言っていましたし、私と予定があまり合わなかったのもあって、沢山は会えなかったのですが、それでも彼の日本にいる友人を紹介してもらい、本当に楽しい出会いを経験しました。

やっぱりイタリア男性って、女性を喜ばせるツボを心得ているというか、彼が日本に来ているのに私がエスコートされているような気分を味わいました。

今日はお友達の体験談を紹介します。
彼女は東京に住む20代後半の女性でMさん。

バイト先のカフェで知り合ったイタリア人の彼

20代の中頃、私は街中のカフェで働いていました。
そのカフェの近くには語学学校があり、外国人のグループの方々がよく通ってきていました。
その常連さんグループの中の一人だった彼は当時、イタリアからやってきて間もない語学留学生でした。

語学学校帰りに友人たちと一緒に私の勤めるカフェに寄って、おしゃべりをして帰宅するのが日課だったようです。

何度も顔を合わせるうちに、彼の好みのコーヒーの淹れ方を覚え、会話を交わすようになりました。
彼の笑顔と一生懸命に思いを伝えようとする態度、明るくフレンドリーなイタリア人気質に少しずつ心が引かれて行き、ある日グループでのお花見に誘われたことがきっかけで、店員とお客様の関係だった距離感がぐ~んと縮まりました。

私の方が気持ちを抑えられなくなってしまいました

国際色豊かな語学学校の友人たちとのお花見で、彼との会話の途中に繰り出される優しいウィンクにまず倒れそうになり、楽しくて笑い合った瞬間に何気なくほっぺを撫でられてまた倒れそうになり・・・

彼のフレンドリーでジェントルマンな人柄にどんどん心が引かれていくのが分かりましたが、イタリア人はプレイボーイというイメージが私の中にあったので、「危ないよ、気を付けて」と心のどこかでストップをかける自分もいました。

でもやっぱり恋って、始まってしまうとどうしても止められないもののようですね。
一時期話題になった「アモーレ(愛する人)」。
それに加えて「テソーロ(私の宝物)」、そんな風に呼ばれると一瞬にしてとろけてしまうのでした。

結局彼のペースに乗ってしまい、私は自然と彼の「アモーレ(愛する人)」になりました。

いつも私をお姫様にしてくれるイタリア人のスキンシップ

彼は、今まで付き合ってきた日本人の男性と違い、愛の伝え方がとてもストレートなのです。

毎朝、「おはよう」の連絡から始まり、「調子はどう?」「今どこ?」「誰といて、何をしているの?」「愛しているよ」「あなたの事を想っているよ」こんな会話を毎日何度も何度もするのです。

愛が重たいと感じたり、束縛されている気分になったりする方もいるかもしれません。
だけど、今までなかなか好きな人に振り向いてもらえることが少なかった私にとっては、とても心地よく感じるものでした。

会っている時は必ず体のどこかが触れ合っていないといけない、そんなスキンシップたっぷりな愛情表現もイタリア出身の彼らしさがあふれている様に感じていました。

一日のうち、初めて顔を合わせる時は、ほっぺにキスの挨拶を。
歩くときは手をつなぐ。
椅子に座ったら、横並びなら肩を抱き寄せられ、正面に座る場合は机の上か下で手を握る。
食事中は目を見て話し、会話の節目節目に、おでこにキス。

もうとにかく甘い世界に導かれていきます。

初めてのイタリアは誰もが愛を隠さない国でした

日本人はある程度人との距離感を大切にする文化があり、ぐっと迫ってこられると構えてしまう部分がありますが、彼の育ったイタリアは人と人との距離感がずいぶんと近いようです。

交際中、私の長期休暇を利用して彼の地元へ旅行に行きましたが、周りを見渡すとみんなこのように愛の表現を惜しまずストレートに表すのです。

どこでもかしこでも、寄り添って口づけを交わして微笑みあって、愛にあふれているなと感じました。

季節の催し、家族や同僚や友人の誕生日パーティー等はカップル揃って招かれます。

家族や職場のつながりも日本よりも深く大切な文化があるように感じました。

パーティーではどの男性も必ずパートナーを気遣っている姿を見ると、彼だけではなく国民性なのだと思うのですが、私はとくにまだ彼の母国語のイタリア語があまり得意ではなかったので、いつもそばに置いてもらい通訳をして気持ちを和ませてくれる彼がとても頼もしく見えました。

自然と付き合いだして別れも自然とやってきた

語学学校を卒業して、彼はイタリアへ帰っていきました。

勿論しばらくは毎日メールをして、電話で話したり、連絡を取り合っていましたが、その間隔が長くなりだして、彼の仕事が忙しくなったあたりから、連絡が取れなくなりました。

もしかしたら今も連絡をすれば、「アモーレ(愛する人)」って返ってくるのかも知れませんが、SNSで見る彼はイタリアでとても元気に、そして沢山のきれいな女性達と遊んでいるように見えました。

私はなんだか自分の住む世界とは違うんだなって感じてしまい、衝動的にスマホから、SNSから彼を全て消してしまいました

私はイタリア人と交際をしたことによってイタリア人のいい部分も、そして残念な部分も、というか私には合わないかなという部分を知って、逆に日本人のいい部分も感じることができた様に思います。

私はやっぱり日本人なんだなって、そんな気持ちになりました。

日本では3歩下がって後ろを歩く女性を好まれることが多いですが、イタリア人の彼はいつも私を特別に気遣ってくれ、胸キュンポイントを自然と突いてくる、やはりイタリア人の彼は噂通りのプレイボーイな人でした。

日本人の憧れが強いイタリアはやっぱり外せない!

今日はMさんの体験談でしたが、私もアモーレって呼ばれてみたい!と思ってしまいました(笑

先日来日してくれた彼も、もしかしたらそれが嫌と感じる日本人女性は多いかもしれませんが、とにかくいつも顔が近い!と感じました。
私達は実際に会うのは初めてでしたが、以前から知り合いだったかのような距離感と嫌味のないボディタッチと言いますか、なんだか上手いんですね(苦笑

イタリア人は日本人が結婚したいランキング男女共3位に入っています。
この記事にまとめてありますので、併せて読んでみてください。

私はイタリアにお世話になった日本人女性が住んでいますが、先日記事を書きながらとても会いたくなってしまって、父に話したんですね。
そうしたら直ぐに連絡を取ってくれて・・・
本当に久しぶりに声を聞きました!

今、イタリアは欧州諸国の中でも景気が良いのかと言えばそうでは無く、生きていく為にはまだまだ働かなくてはならない、そう言っていました。

勿論彼女は日本が嫌いなわけではなく、むしろ恋しく思うときは良くあるのだそうですが、イタリアの空気感が何よりも好きで、このままイタリアで生きていくと言っていました。

Mさんは結果として自ら失恋を選んでしまったし、私の親しい方もイタリアで暮らしながらまだ独身なんですね。

でも2人ともイタリアと言う国と人にはとても好感を持っているのが良くわかります。

そして2人とも日本という国もとても大好きで、お互いの良さを知り、悪さも認めて今を生きている、そんな風に私は感じました。

今日はMさんのイタリア人の彼との体験談でした。

たまらなくイタリアの空気感に触れてみたくなってしまいました。

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コメント

    • error
    • 2018年 8月 02日

    イタリアはどこでもカップルで行動するカップル文化だそうで、イタリア本国に帰ってずっと遠距離恋愛で一人行動というのは不可能に近いみたいですね。スキンシップが重要な文化だからこそスキンシップし続けないと恋人とは言えないところがあるんだと思います。これは日本人のみならずイタリア留学や滞在に来た全世界の女性たちが同じく苦い経験をしているようです。

    文章を読んでいるとすごく賢くて謙虚で素直で可愛らしい方だなぁと感じるので応援してますよー!

      • happy
      • 2018年 8月 04日

      ありがとうございます。
      やっぱりそうなんですね!
      全世界の女性たちですか!?泣
      凄いスケールのプレーボーイ達なんですね(笑
      私もかなりタッチされましたけど、嫌じゃなかったくらいですので、良い意味で怖いですね(笑
      読んで頂いてありがとうございました。
      自分なりに頑張って続けてみたいと思います!

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